【ベトナム中部~南部一人旅】ダナンのビーチサイドで過ごす最高の休暇を紹介!
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ベトナム中部~南部6泊8日一人旅の中で3泊を過ごしたダナン、ミーケービーチ(MyKheBeach)サイドの魅力を紹介します。
ダナンのミーケビーチ付近で泊まるならAirbnbがおすすめ!
泊まったのはやっぱりコスパ最強、信頼のAirbnbで予約した4人家族のお家。
ここはかなり評価が高くて人気の宿にもかかわらず、ビジネス感を感じず、とっても優しいお父さんがおもてなしてくれました。
私がいた黄色のエリアはビーチまで徒歩5分ほどで、ベトナムを象徴する家とバイクがひしめき合った喧騒からは逃れ、比較的ゆっくりとした時間を過ごすことができます。
道も広く、開放的な海鮮レストランが軒を連ね、夜は爽やかなビーチサイド
ダナンのビーチサイドで出来ること、過ごし方
ベトナムのビーチでは、朝と昼は暑すぎるのでそんなに人がおらず、夕方から地元の人で賑わってきます。ビーチに並んでいる椅子は使用料がかかるので気をつけてくださいね。シャワーやトイレなど、使用料のかかるところでも高くて数十円とかなのであまり気にしなくても大丈夫です!。
念願だったパラセーリングもしてきました!
(笑)
ジェットボートに引かれてこの青い空を舞った瞬間は気持ち良い以外の何物でもありません!ダナンの街並みと、自然が残るソンチャ半島や果てしないビーチが見渡せます。値段も1人500000VND(約2500円)とお手頃なのでおすすめです。
ダナンビーチ周辺で食べられるグルメ、ベトナム人の飲み会に参加してきた!
翌日の朝ごはんはダナン名物のミークワン(あっさりとした味付けの汁なし麺)を近所の屋台で頂きました。なんと1杯15000VND!
ベトナムでは子供用のようなプラスチック椅子のある、半分屋外の小さなお店がそこらじゅうにあります。
現地で出会ったイングランド人とご飯に行くとき、「プラスチックの椅子と木の椅子どっちがいい?」ってジョークで聞かれたときは笑いましたw結局木の椅子のお店に行ったのですが、「Wow! What beautiful wood chairs! 」ってただの椅子でも大はしゃぎw
ミークワンは有名な「ミークワン1A」でも食べたのですが、有名な割には…という感じでした。食べやすいけど、いまいちパッとしない味というか…。それよりも現地のココナッツジュースの美味しさに驚きました。日本で飲んだのと全然違う!全くしつこさがなくさっぱりとして甘いキンキンに冷えたココナッツ、機会があれば絶対飲んだ方が良いです!
夜はホストとホストの友達との飲み会に誘ってもらって、海鮮レストランでご馳走になりました。
ベトナムでは基本的に飲むとなるとビールです。瓶一本100円しないし、ベトナム人は飲み会が大好きな様子。日本では乾杯はたいてい最初の一杯だけですが、ベトナム人は何度も何度もグラスを交わし、同じビールをひたすらハイペースで飲み続けます。掛け声も色々あるみたいで、イッキとか半分飲むとか、合言葉みたいなのも…まあ全然覚えられませんでしたが。
モーニング・グローリー=空芯菜の炒め物。ガーリックが効いていて美味しい!
唯一ビール以外のお酒、りんご酒もいただきました。ストレートで飲みましたが、梅酒をもっと強くした感じ…29.5%って…
最後の夜は海沿いを少し歩いてトリップアドバイザーで調べた「Tamarind Tree Restaurant」へ行ってきました。
店員さんがすごくキュートでお店の雰囲気も良くて、プラスチックチェアのお店ばっかり行っていたのでゆっくり食事するのにはぴったりでした。料理も抜群に美味しかったです。特にこのナスとココナッツクリームのカレーが今までにない、でも日本人の口に合う大好きな味で印象に残っています。
こんな感じで、ふらっとビーチへ行って、お腹が空いたらご飯食べてお酒飲んで、地元の人とそんなに変わらないんじゃないかっていう過ごし方もまた、私の旅の楽しみの一つです。
ダナン3泊の内1日はソンチャ半島、もう1日はホイアンにも行っているので、そのことについても記録しておきます!